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0929 Hobo's Night@神戸ホンキートンク [バンド]

0929 Hobo's Night@神戸ホンキートンク
Special Guest Jumbo Okutani
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前回のライブから1カ月半、満を持してのライブでしたかな?今回もギターとベースだけになるかな、と思っていましたが、ダメもとでお願いしたジャンボ奥谷氏が、仕事帰りで遅れるけどそれでもいいなら、と快諾してくれて、トリオの演奏になりました。ジャンボ君はなんと初ホンキーだったようです。
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お客様も7月のライブに来てくれた同郷の方々が来て下さって、さながら島根県人会の様相でした。奥出雲のたたら製鉄など郷土の話題を交えながら演奏を始めました。遅れると言っていたジャンボ君も、スタートから駆け付けてくれて嬉しかったです。
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アビリーンでよくやっていた曲を中心に選曲しましたが、新たにやったのはS&Gの "El Condor Pasa" とN.G.D.B.の "Some of Shelly's Blues"(曲はマイク・ネスミス)ぐらいかな。初めてにしてはまずまずの出来だったと思っています。
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来月のホンキーは出演バンドが結構詰まっているようなので、次回はもっと先になると思いますが、しばらく充電してまた告知しますので、その時はまたよろしくお願いします。

同郷の心強いサポーターたち。また来てくださいね。
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Set List
opening
ウィスキーの小瓶
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Last Thing on My Mind (D)
Wayfaring Stranger(Em)
The Boxer (C)
Lone Star State of Mind (G)
El Condor Pasa (Em)

Take Me Home Country Road (G)
Redwood Hill (B♭)

Some of Shelly's Blues (F)

Happy Sunny Side of Life (A)
It's a Sin to Tell a Lie (C)
I Wonder Where You Are Tonight (G)
Wait a Minute (B)
Gentle on My Mind (E)
Amelia Earhart's Last Flight (G)
PLACE IN THE SUN (A)

encore
Don't Think Twice It's Alright (G)
I Shall Be Released (G)

翌30日の夕月。明日から10月。
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0928 彼岸過ぎの住吉川 [日々の散策]

この時期の住吉川ははキクイモの花でいっぱい。
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驚くのは新落合橋の下の、人工中之島にもキクイモが咲いていることだった。夏になって、土と石の島に草がびっしり生えているのにも驚いたが、キクイモまで咲いているとは。浚えた土の中に種や根の切れ端が潜んでいたんだろうが、その生命力には脱帽。
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彼岸花や芙蓉なども咲いている。
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今年の秋はまだカワセミを見ていない。10月になったら現れるかな。
かくして9月も暮れていく。
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0921「筱見四十八滝」@兵庫県丹波篠山市上筱見 [山歩き]

筱見(ささみ)四十八滝は「始終八滝」だった。でも凄かった。
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ようやく涼しくなってきたので、近場で滝をと思って検索すると「筱見四十八滝」が見つかった。まだまだ知らない滝があるなあ。丹南篠山口ICから北東に12kmのところにあるようなので、午前中滝を散策して昼は篠山の町で食べればいいかな、とぼんやり計画して車を走らせた。実際はそんな生易しいものではなかったのだが。

9時前に丹南篠山口ICで高速を下りて、東に向かって走っていると、田んぼには彼岸花が。車を停めて少し写真を撮った。
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ススキや稲穂とのコラボは美しかった。
露草もまだ咲いていた。
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筱見観音像の所を右折する。
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この場所は応仁の乱で「丹波村雲合戦」があった地で、この像は合戦場跡に工場を建てた西宮の「百万石酒造」が往事の戦死者の供養と除災のために建立したものらしい。
9:20 筱見四十八滝キャンプ場に到着。
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看板の地図を見ると、以前登った山の近くなんだと知った。
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多紀連山の一つである「三岳」に登ったのは2015年だった。
なんちゃって登山vol.12@三岳
三岳再訪~クリンソウを求めて~

いざ出発。
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この標識を見ると2時間弱で帰って来れるはずだったが、これを書いたのは毎朝BSで観ている、アドベンチャーレーサーの田中陽希なんじゃないのかい、と後で思ったことだよ。
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「篠山川支流にかかる8つの滝群の総称で、48あるわけではなく、始終(しじゅう)、滝の水がかれることなく流れているため、四十八滝と命名された。下流から手洗い滝、弁天滝、肩ヶ滝、長滝、シャレ滝、大滝、二の滝、一の滝とあり、その昔、丹波修験道の行者らは 、この滝で水行をしてから出発したと伝わる 。」(wiki)
それでは順路に従って。名前はずれているかも。
手洗い滝。
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巨岩。
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弁天滝、肩ヶ滝。
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ここまでは滝巡りの趣だったが、この先は時々「登山道」の標識はあるものの、道なき道の急登で、這うように登った。
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やっと長滝の標識を見つけて一安心。
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長滝。
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シャレ滝(たぶん)。篠山藩主が名付けたというが、本当に登ったのか?
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こっちだったかも。
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更に大滝を目指して急登と鎖場の連続なり、ふうっ!
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11:30 やっと大滝にたどり着いた。
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二の滝、一の滝の標識が倒れていたが、どれが一の滝なのか分からなかった。
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大滝はこれだな。
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これですべての滝を見たことになるのかな。そこから少し上に「筱見四十八滝終点」の標識があった。
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さて、来た道を引き返すのは嫌なので、周回コースへ回ろうとしたが、そのためには更に上に登らねばならなかった。どっちが良かったんだろうと後になっても思う。
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少し心を和ませる景物も。
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12:45 途中迷走もしたが、周回路との合流点に到着。
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ゆるやかだがガレ道の周回路を下りて車に戻ったのは13:30だった。
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予定の倍かかってきつかったが、初めから登山だと思っていれば充実の山行だった。滝はどれも素晴らしかったので、行くなら登山の装備は必須だと思ったことだ。

昼を食べそこなったので、帰り道のコンビニで買って、青野ダムの湖畔で食べた。これもまた佳き。
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演劇『頭痛肩こり樋口一葉』@新歌舞伎座 [演劇]

演劇『頭痛肩こり樋口一葉』@新歌舞伎座
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3年ぶりの新歌舞伎座。
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もう20年前になるか、TVの劇場中継で偶々こまつ座の『泣き虫なまいき石川啄木』を観て感銘を受けた。他の作品も観たいと思いながら月日が流れて行った。今回観た『頭痛肩こり樋口一葉』は前述の作品の2年前の1984年が初演だったようで、こまつ座の旗揚げ公演だったということを今回知った。以来多くの名女優たちによって再演を重ねてきたようで、今回は主演の樋口夏子(一葉)役の貫地谷しほりをはじめとして、増子倭文江・熊谷真実・香寿たつき・瀬戸さおり・若村麻由美と錚々たる布陣である。
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物語は明治の女流作家の嚆矢である樋口一葉の19歳から亡くなる年までの毎年のお盆の16日の樋口家の様子を描きながら、一葉とその家族が時代の流れに翻弄される様を描いている。お盆は13日に迎え盆を行い、先祖の霊を迎え、14日と15日に家に滞在してもらい供養をして、その翌日の16日に先祖を送る、送り盆を行うのが通例である。
場面が始まる初めに、登場人物が少女の衣装に着替えて次のような盆歌を歌い踊る。遠目だからか初々しい少女たちに見えたのだったよ。
盆盆盆の16日に
地獄の地獄の蓋が開く
地獄の窯の蓋が開く
盆盆盆の16日に
地獄の亡者が出てござる
なんなん並んで出てござる
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井上ひさし氏が創った歌詞かなとも思ったがそうでもないらしい。お盆がこの世とあの世をつなぐ何かだとは思っていたが、「地獄の窯の蓋が開く」というのはなんとも不気味ではある。「科捜研」などで自分にはおなじみの若村麻由美さんが、成仏できないでいる幽霊を明るく美しく可憐に演じていらっしゃっていて、あの世も悪くないかもと思わせてくれた。
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「お盆になりました」という挨拶は自分にはなじみがあって、故郷の村では「盆になりまして」だったかな。毎年13日の日にその年初盆の家々を廻ってお参りしていた。以前は帰省時によくその役目を仰せつかっていたが、都会にずっと暮らしていると、だんだんそういう風習から遠ざかってしまっているなあ。
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一葉の家は農民だった両親が駆け落ちして江戸に出て働き、財を得て直参の株を買い、武家になるが、その後事業に失敗して借金を背負うようになる。一葉も兄の死によって当主となり、否応なく一家を背負わなくてはならなくなった。彼女が小説家を志したことの裏に、元直参の当主としての自恃のようなものが潜んでいたのかも知れないと思った。一葉の死後、重い荷物を一手に背負わなければならなくなった妹の邦子のラストシーンは痛ましかった。
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お芝居全体はユーモアとギャグに溢れ、喜劇の体をなしているが、その中に「世の中全体に張りめぐらされた因縁の糸の網」に絡みつかれ、江戸から明治への時代の濁流に翻弄されながら、女性としていかに生きるか、ともがき苦しんでいる様が写されていて、現代につながる素晴らしい演劇作品だと思ったことだ。願わくば劇場中継の形で、遠目でなく観たいものだとも思ったことだよ。

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0910 中秋の名月2022 [日々の雑感]

9月10日 20:35「中秋の名月」月齢14.14
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去年は9月21日だったから10日早い(2021年の「中秋の名月」)。まあ、閏月のある年だと一ヶ月ぐらいずれるので、気にしても仕方がないけど。
9月11日 22:35「十六夜月」月齢15.22
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こちらの方が満月に近い感じだけど。
9月11日 21:11「立待月」月齢16.16
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さすがに右上が少し欠けてきている。近くに明るい星があるが木星のようだ。
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9月の満月を "Harvest Moon" と呼ぶのはよく知られているようだ。去年の記事ではニール・ヤングの同名曲のリンクを貼った。
Neil Young - Harvest Moon

今年はもう一曲、自分もよく歌っている"Kentucky Waltz"の歌詞にも"Beneath the beautifl harvest moon"というくだりがあったのを思い出したので載せておく。
Bill Monroe - Kentucky Waltz


暑さがぶり返したので、芋の月をしみじみ味わうような感じではないなあ。

この時期の花々を少しあげておく。秋の七草から漏れた拾遺と言えるかな。
センニンソウ(仙人草)。
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葛の花の傍に白い花が咲いていたので気付いた。前に高山植物園で見たダイモンジソウ(大文字草)に似ているが、こちらは葛と同じくつる性の半低木らしい。
ムラサキシキブ(紫式部)。これは花じゃなくて実だね。
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ヤブラン。前にも上げたが丈が高かったので再掲。
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キバナコスモス。
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住吉川のキクイモも咲き始める。
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酔芙蓉@西郷川河口公園。
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まだ早いかなと思いつつ行ったが、去年も同じ時期だった(西郷川河口公園の酔芙蓉)。近くなので朝昼晩と見に行って、白→ピンク→赤と変化する様子を観察したことが思い出された。今年も実験してみようかな。
リビングセンターで見つけて思わず買ったカワラナデシコ。
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秋の七草2022 [日々の雑感]

秋の七草の一つ「萩」。実は近所にたくさん咲いていたのだ。
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秋の七草は万葉集に収められている山上憶良の2首の歌から来る。
「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」
「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」
「朝貌」については諸説あるようだが、現在では桔梗が定説らしい。

2年前に秋の七草をどれだけ身近な所で見られるか試みてみたが、その時は藤袴と葛花をwebからの引用に頼っていた。その後の日々の探索?の成果で、全て確認できたのでここに並べておく。単に自分が無知なだけだったが、身近な自然も侮れないなと思ったことだ。
「秋の七草」2020
秋の花「ナデシコ」など

萩の花。
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朝の散歩道で、花壇ではなくあまり除草していない路傍にたくさん咲いていた。
尾花(薄)。
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葛(クズ)花。
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あまり見ないと前は思っていたが、これも山道の路傍や、あまり手入れをしていない樹木に蔦が絡みついているので、意外に身近な所で見ることが出来る。雨上がりの路上に紫の花びらが落ちていて、ふと上を見上げると葛の花だった。
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これ全部葛の花に覆われている。
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撫子(ナデシコ)の花。
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園芸種のものは知っていたが、固有種のカワラナデシコ(ヤマトナデシコ)は先日行った高山植物園で初めて見た。SHASHIさんによると有馬富士公園にも咲いていたらしいのでまた探してみよう。
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女郎花(オミナエシ)。
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よく見る気もするが、黄色い花は多いので識別にやや苦しむか。
藤袴(フジバカマ)。
高山植物園で見たもの。
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渦森展望公園のアサギマダラの里にはまだ一部しか咲いてなかった。
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似た花に「ヒヨドリバナ」があるらしいが、違いは「フジバカマの葉は3裂するのに対して本種は裂けないので区別できる。」とあるが、ふーむって感じ。
桔梗。
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我が家のベランダにも咲いていて、開花時期は7月から9月までのようなので、かろうじて秋の花ともいえるか。憶良が気が付いたのが秋だったのかな(笑)。
かくして、二年越しだが何とか秋の七草を視認することが出来て、モヤモヤが秋空のように晴れたと思ったことだよ。
念のためにアサガオ(朝顔・朝貌)もあげておく。
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0903 六甲高山植物園 [日々の散策]

元祖大和撫子(カワラナデシコ)@六甲高山植物園。
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この日も暑かったのでふと思いついて、六甲高山植物園に行ってみた。さすがに六甲山上は下界より4℃は低いので、涼感を味わうことが出来た。いまだに送っていただける施設利用券を使うと格安で入場出来た。
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中に入ると、池の建物寄りの斜面に「キレンゲショウマ」の群落があった。
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キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)は紀伊半島、四国山地、九州山地にブナ林などに自生するが、絶滅危惧II類 (VU)になっているとのこと。
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さて、場内をゆっくり回ってみた。さすが植物園なので、この時期でも多様な花々が咲いていた。ただいつも思うのだが、同じ場所にいくつもの花があるので、名札と花が一致しているのか分かりにくいものが少なからずあって、それが残念な点であった。まあ、園内の開花マップにあるものがいくつか見つけられたらよいのかも知れないが。
園内マップ(webから。こちらの方が現地で貰うものよりちょっと詳しい)
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それでは名前の判明しているものから並べてみるか(笑)。
ヒゴタイ 
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これも?
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アルゲモネ・グランディフローラ(ケシの一種)
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フジアザミ。普通のアザミより巨大。
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ハマベノギク。
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カワミドリ。
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サギソウ。丸山湿原で見た方が希少感があったけどこれも綺麗。
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クリンソウの時期はとっくに過ぎていたけど残っていた花もあった。
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フジバカマ。アサギマダラの里もそろそろかな、と思ったことだ。
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自分の中のこの日のハイライトはこれ。名前が分からないまま気になって何枚か撮っていた。
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後で調べてみると、カワラナデシコ(河原撫子)らしい。よく見るナデシコは園芸種らしく、秋の七草はこちらを指すらしい。別名ヤマトナデシコ。知ることが出来たのはよかった。
ハンモックの広場で一休み。
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今年もやっている「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022」。
チラ見しただけだけど作品をいくつか。
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これは常設の小僧。
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他にも色々見たけど名前を調べるのも大変なので、とりあえず並べておくことにする。
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まだまだ暑い日もあるので避暑がてら訪れて、ゆったり半日を過ごすのもよいと思う。



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神戸ホンキートンク9月のスケジュールなど [神戸ホンキートンクライブ日程]

夏の暑さに耐えて咲き続けてくれたベランダの花たち。
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朝夕は少し涼しくなって来たように思いますが、まだまだ暑い日もあって、寒暖差による「秋バテ」に気を付けなくてはならない時期です。大雨もね。コロナもピークは過ぎたかのようにも見えますが、まだまだ予断を許さない状況のようです。日本はこれまでよく抑えていた分だけ、新たな株の出現に対して弱いというようなことがあるのかも知れませんね。難しいものですが、これまでの経緯をしっかり分析して、行政には対処してもらいたいものです。
萩?と思ったが少し違う。「コマツナギ(駒繋ぎ)」というらしい。
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大谷君も、トレード話が終わったと思ったら、今度は球団売却問題と、野球に専念することが困難な状況が続いていますが、動揺も見せず活躍している姿には励まされます。メンタルの強さが彼の一番の資質なのかも知れませんね。
8月30日の試合のニュースより。
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さて、今月の自分のライブですが、やはり一つだけ入れていただきました。前回不参加だった小林少年は今回はどうでしょう。コロナ次第かな。月末なので少しずつ練習し、新曲も用意しながら臨みたいと思っております。
  9月29日(木)Hobo's Night @神戸ホンキートンク
  19:30 ~ 2 Stage
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7月のライブよりHappy Sunny Side of Life


神戸ホンキートンク9月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。コロナの状況により、出演を見合わせるバンドもあるかもですので、お店に問い合わせの上ご来店くださいね。FBの「今週のホンキー」もご確認ください。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
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神戸ホンキートンク9月のスケジュール 
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(クリックすると少し大きくなります)

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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