0420 初カルガモ親子2022@住吉川 [日々の散策]
今年も住吉川でカルガモの雛が生まれているのを見た。
去年も同じ時期に見ていて、早いなあと思ったのだが、今年もほぼ同時期(初カルガモ親子2021)。
早速カメラマンたちも集結。
その後何度か川に行ったが、3家族がいるのを確認したので、もっと増えるかもしれない。
しばらく川歩きの楽しみになりそう。
川にはニセアカシアの花が。
黄色いアヤメ(黄菖蒲)も咲き始めている。
この花は?と思っていたが、タイムロンギカウリスという花で、花壇のグラウンドカバーとしてよく見かけるものと同じようだ。
上流に足を伸ばすと、
役小角の石像とも一年ぶりに再会。
別の日、夕方のニュースで住吉の駅の近くのSMBCの社員寮の工事用仮囲いにアートが展示してあるというので行ってみた。JRの電車から見えるというのであたりを付けて行ってみたが、線路の北側は通路もないので、一つ北の道、シーアの駐車場の少し東に工事現場はあった。
自閉スペクトラム症(ASD)を抱える中学2年のアーティスト、柳生千裕さんの作品だそうで、精密な筆致の描画はどれも素晴らしかった。
午後になって、南側から見た絵も撮ってみた。線路越しなので電線が邪魔をしてるけど、電車からはどう見えるのかな。
この展示は、障害があるアーティストの作品を展示することで街の活性化や、障害者に活躍の場を提供しようと、SMBCと障害者のアートを発信するベンチャー企業「ヘラルボニー」(盛岡市)が企画したものだという。10月頃まで工事は続くらしいので、興味のある方は一度観に行かれると良いと思う。
もう一つ、住吉川の河口近くにこんな花があった。
以前芦屋川の河口付近にあったものとよく似ていた(竜舌蘭?など)。毎年咲くわけでもないかもしれないので、今まで気付かなかったのかな。
家に帰って芦屋川まで行ってみた。
竜舌蘭かはたまた君が代蘭か、素人には判別不能ですなあ。
この時期様々な花が次々と咲いているが、それは稿を改めて。
去年も同じ時期に見ていて、早いなあと思ったのだが、今年もほぼ同時期(初カルガモ親子2021)。
早速カメラマンたちも集結。
その後何度か川に行ったが、3家族がいるのを確認したので、もっと増えるかもしれない。
しばらく川歩きの楽しみになりそう。
川にはニセアカシアの花が。
黄色いアヤメ(黄菖蒲)も咲き始めている。
この花は?と思っていたが、タイムロンギカウリスという花で、花壇のグラウンドカバーとしてよく見かけるものと同じようだ。
上流に足を伸ばすと、
役小角の石像とも一年ぶりに再会。
別の日、夕方のニュースで住吉の駅の近くのSMBCの社員寮の工事用仮囲いにアートが展示してあるというので行ってみた。JRの電車から見えるというのであたりを付けて行ってみたが、線路の北側は通路もないので、一つ北の道、シーアの駐車場の少し東に工事現場はあった。
自閉スペクトラム症(ASD)を抱える中学2年のアーティスト、柳生千裕さんの作品だそうで、精密な筆致の描画はどれも素晴らしかった。
午後になって、南側から見た絵も撮ってみた。線路越しなので電線が邪魔をしてるけど、電車からはどう見えるのかな。
この展示は、障害があるアーティストの作品を展示することで街の活性化や、障害者に活躍の場を提供しようと、SMBCと障害者のアートを発信するベンチャー企業「ヘラルボニー」(盛岡市)が企画したものだという。10月頃まで工事は続くらしいので、興味のある方は一度観に行かれると良いと思う。
もう一つ、住吉川の河口近くにこんな花があった。
以前芦屋川の河口付近にあったものとよく似ていた(竜舌蘭?など)。毎年咲くわけでもないかもしれないので、今まで気付かなかったのかな。
家に帰って芦屋川まで行ってみた。
竜舌蘭かはたまた君が代蘭か、素人には判別不能ですなあ。
この時期様々な花が次々と咲いているが、それは稿を改めて。