0409~八重桜・ハナミズキ・藤など [日々の散策]
0409
朝の散歩。芦屋浜中央公園東の八重桜並木。
ソメイヨシノの後に八重桜という順番は守られているみたいだ。
続いて呉川町のハナミズキ通りに。
芦屋温泉の前の桜はまだ咲いていた。今年は長いねえ。
ハナミズキは満開と思っていたが、まだ七分咲きぐらい?
咲きかけの花も。
このブログを始めてから毎年定点観測しているが、例年は4月20日前後だった。2021年頃から早まったようにも思われる。下のリンクの21年の記事に過去記事の総リンクがあるので興味のある方はご覧あれ。
0417 芦屋ハナミズキ通り2022
0412芦屋ハナミズキ通り2021
0410
朝の散歩から帰って来て、家の前の藤棚をふと見ると、もう藤の花が咲いていた。
ここの藤は去年は咲いていなかったので二重にびっくり。
午後、外出する前に近所のいくつかの藤棚を廻ってみた。
どこの藤も綺麗に咲いていた。
この時期の花々をもう少し。
変わった種類の水仙。
ヒマラヤユキノシタ。
十二単。
サツキ。ツツジより早かったっけ?
シバザクラ。
ピンクの椿は少し前の花。
フリージア。
これは芍薬?
コデマリ。
ベニバナトキワマンサク。
ドウダンツツジ。
この辺にしておこうか。この怒涛の開花ラッシュを見て、牧野富太郎博士(『らんまん』の主人公のモデル)はなんとおっしゃるだろう、と思ったことだよ。
0412
この日、大陸から強烈な黄砂が押し寄せてくるという情報。花粉症とは無縁と思っていた自分も、心なしか目がしょぼつき、喉がイガイガするような気がした。中央アジアの砂漠化が進んでいるためかな。地球が悲鳴を上げている。
夕方、太陽の光が砂によって遮られ、不思議な様相をしていたので撮影してみた。
確かに幻想的だが、それを素直に喜べない自分もいた。
朝の散歩。芦屋浜中央公園東の八重桜並木。
ソメイヨシノの後に八重桜という順番は守られているみたいだ。
続いて呉川町のハナミズキ通りに。
芦屋温泉の前の桜はまだ咲いていた。今年は長いねえ。
ハナミズキは満開と思っていたが、まだ七分咲きぐらい?
咲きかけの花も。
このブログを始めてから毎年定点観測しているが、例年は4月20日前後だった。2021年頃から早まったようにも思われる。下のリンクの21年の記事に過去記事の総リンクがあるので興味のある方はご覧あれ。
0417 芦屋ハナミズキ通り2022
0412芦屋ハナミズキ通り2021
0410
朝の散歩から帰って来て、家の前の藤棚をふと見ると、もう藤の花が咲いていた。
ここの藤は去年は咲いていなかったので二重にびっくり。
午後、外出する前に近所のいくつかの藤棚を廻ってみた。
どこの藤も綺麗に咲いていた。
この時期の花々をもう少し。
変わった種類の水仙。
ヒマラヤユキノシタ。
十二単。
サツキ。ツツジより早かったっけ?
シバザクラ。
ピンクの椿は少し前の花。
フリージア。
これは芍薬?
コデマリ。
ベニバナトキワマンサク。
ドウダンツツジ。
この辺にしておこうか。この怒涛の開花ラッシュを見て、牧野富太郎博士(『らんまん』の主人公のモデル)はなんとおっしゃるだろう、と思ったことだよ。
0412
この日、大陸から強烈な黄砂が押し寄せてくるという情報。花粉症とは無縁と思っていた自分も、心なしか目がしょぼつき、喉がイガイガするような気がした。中央アジアの砂漠化が進んでいるためかな。地球が悲鳴を上げている。
夕方、太陽の光が砂によって遮られ、不思議な様相をしていたので撮影してみた。
確かに幻想的だが、それを素直に喜べない自分もいた。
コメント 0