1021 六甲大橋から見た花火 など [日々の散策]
六甲大橋からハーバーランドに上がる花火を遠望。
この日の午後、またまた渦森展望台公園に行ってみた。割と暖かかったので、早い時間ならアサギマダラがたくさんいるかなと思って。
公園からの展望。
残念ながら、この日も2羽ぐらいしか見られなかったが、マーキングしてある個体だった。
ここのお世話をしていると思われる方がいたので、お話を聞くと、どうもフジバカマに伝染病が発生して、生育が阻害されたらしいとのことだった。来年は立ち直ることができるかな。
その方が「今日は神戸の方で花火が上がるよ」と教えてくれた。6時半から10分ぐらいしか上がらないらしかった。
夕方住吉川を歩いている時思い出して、どこか西の方が見渡せるところと考えて、六甲大橋に車で行くことにした。歩いても行けたんだけどね(笑)。
18:24六甲大橋から西を望む。
花火が始まった。どうやって撮ろうかと考えたが、「夜景を手持ちで撮る」モードを試すと何とか撮れた。
なんと勝手に連写モードになっていた。知らんけど。
この花火もこの日で5日連続実施の最終日だったようだが、まだコロナ禍の中でこっそりというのが続いているようだ。
ここ数日でずいぶん気温が下がった。秋を通り越して夏から冬へ向かうという、ここ数年の気象状況ではある。日々服装を考えなくてはならず大変だが、風邪とコロナには罹らないよう気を付けたいものだ。
そんなこの時期の散歩の中の点景をいくつか。
秋の空。
潮芦屋親水公園のコスモス。
ここには春はネモフィラ、夏はヒマワリが植えられていた。
ネモフィラ。
ヒマワリ。
季節ごとの花を咲かせて散歩の目を楽しませてくれたが、さすがに冬はないのかな?
住吉川はキクイモに代わってセイタカアワダチソウが主役の座を。
秋深まる。
この日の午後、またまた渦森展望台公園に行ってみた。割と暖かかったので、早い時間ならアサギマダラがたくさんいるかなと思って。
公園からの展望。
残念ながら、この日も2羽ぐらいしか見られなかったが、マーキングしてある個体だった。
ここのお世話をしていると思われる方がいたので、お話を聞くと、どうもフジバカマに伝染病が発生して、生育が阻害されたらしいとのことだった。来年は立ち直ることができるかな。
その方が「今日は神戸の方で花火が上がるよ」と教えてくれた。6時半から10分ぐらいしか上がらないらしかった。
夕方住吉川を歩いている時思い出して、どこか西の方が見渡せるところと考えて、六甲大橋に車で行くことにした。歩いても行けたんだけどね(笑)。
18:24六甲大橋から西を望む。
花火が始まった。どうやって撮ろうかと考えたが、「夜景を手持ちで撮る」モードを試すと何とか撮れた。
なんと勝手に連写モードになっていた。知らんけど。
この花火もこの日で5日連続実施の最終日だったようだが、まだコロナ禍の中でこっそりというのが続いているようだ。
ここ数日でずいぶん気温が下がった。秋を通り越して夏から冬へ向かうという、ここ数年の気象状況ではある。日々服装を考えなくてはならず大変だが、風邪とコロナには罹らないよう気を付けたいものだ。
そんなこの時期の散歩の中の点景をいくつか。
秋の空。
潮芦屋親水公園のコスモス。
ここには春はネモフィラ、夏はヒマワリが植えられていた。
ネモフィラ。
ヒマワリ。
季節ごとの花を咲かせて散歩の目を楽しませてくれたが、さすがに冬はないのかな?
住吉川はキクイモに代わってセイタカアワダチソウが主役の座を。
秋深まる。