1002六甲大橋からの夕日 [日々の散策]
1002六甲大橋からの夕日。
暑い暑いと言っているうちに、夏至からもう3カ月以上過ぎた。秋分の日の頃、魚崎浜の水道の向こうに陽が落ちるのはこの頃だったなと思って行ってみたが、少し時期が遅かったようだ。
9月20日の魚崎浜の夕景。
夏には六甲山の端に沈んでいた夕日が、だんだん南に下がっていたのだが、この日はもう水道より南に移動してしまっていた。次は春分の日前後だろうか。まあ、半年後にまた見たいものがあるというのも悪くないか。
日没も随分遅くなって、5時半過ぎだろうか。5時ぐらいから夕方のウオーキングをスタートすると、あっという間に日が暮れてしまう。この日は4時過ぎから歩き出したので、5時過ぎに車に戻り、六甲大橋のたもとまで移動した。住吉川河口から歩いても15分ぐらいで行けるのだけれど。
それでは時系列順に写真を並べてみよう。
17:31
17:32 光の帯が。
17:36
17:37
17:43
わずか10分余りの日没ショーであったが、久しぶりに堪能した。またタイミングが合えば鳴尾浜からの夕日も見たいと思ったことだよ。
暑い暑いと言っているうちに、夏至からもう3カ月以上過ぎた。秋分の日の頃、魚崎浜の水道の向こうに陽が落ちるのはこの頃だったなと思って行ってみたが、少し時期が遅かったようだ。
9月20日の魚崎浜の夕景。
夏には六甲山の端に沈んでいた夕日が、だんだん南に下がっていたのだが、この日はもう水道より南に移動してしまっていた。次は春分の日前後だろうか。まあ、半年後にまた見たいものがあるというのも悪くないか。
日没も随分遅くなって、5時半過ぎだろうか。5時ぐらいから夕方のウオーキングをスタートすると、あっという間に日が暮れてしまう。この日は4時過ぎから歩き出したので、5時過ぎに車に戻り、六甲大橋のたもとまで移動した。住吉川河口から歩いても15分ぐらいで行けるのだけれど。
それでは時系列順に写真を並べてみよう。
17:31
17:32 光の帯が。
17:36
17:37
17:43
わずか10分余りの日没ショーであったが、久しぶりに堪能した。またタイミングが合えば鳴尾浜からの夕日も見たいと思ったことだよ。
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