0818立秋を過ぎても [日々の散策]
まだまだ暑い中、少しく秋を感じさせるエノコログサ(猫じゃらし)。
二十四節気の「立秋」は8/7~8/22だが、まだまだ暑い日々が続く。「暦の上では…」という注釈が常につくのもむべなるかなである。立秋以降は「残暑見舞い」とする風習も、実際はまだまだ暑いぞという意味にも受け取れる。それにしても例年にもまして暑い日々が続いている。一方で大雨の被害に遭った地域もあるので、この地球は異常気象の只中にあると言って間違いないだろう。
7月の終わりに、少しは午後の暑さをしのげるか、と五助ダム手前の水平道を歩いてみたら、木陰が多く気持ちの良いウォーキングが出来た(⇒参照)。立秋に入ってからもちょこちょこ歩いている。
アジサイはほぼ終わっているが、
この時期の可憐な花がひっそりと咲いている。
ミズヒキソウ。
キンミズヒキ(金水引)。今回名を知った。
他にもこんな花々が。
雉のつがい?目の前にいきなり現れた。
前夜からの雨で少し涼しくなった。こちらにお世話になるのももう少しかな。
夕方、涼しくなった住吉川を歩くと、こちらにも真夏とは少し違う花々が。
草花の方が季節の移ろいを先取りしているようだ。
我が家のベランダの花たちも少々。
この暑さで身体も少々悲鳴を上げかけているが、頑張って日々の散歩は続けている。
二十四節気の「立秋」は8/7~8/22だが、まだまだ暑い日々が続く。「暦の上では…」という注釈が常につくのもむべなるかなである。立秋以降は「残暑見舞い」とする風習も、実際はまだまだ暑いぞという意味にも受け取れる。それにしても例年にもまして暑い日々が続いている。一方で大雨の被害に遭った地域もあるので、この地球は異常気象の只中にあると言って間違いないだろう。
7月の終わりに、少しは午後の暑さをしのげるか、と五助ダム手前の水平道を歩いてみたら、木陰が多く気持ちの良いウォーキングが出来た(⇒参照)。立秋に入ってからもちょこちょこ歩いている。
アジサイはほぼ終わっているが、
この時期の可憐な花がひっそりと咲いている。
ミズヒキソウ。
キンミズヒキ(金水引)。今回名を知った。
他にもこんな花々が。
雉のつがい?目の前にいきなり現れた。
前夜からの雨で少し涼しくなった。こちらにお世話になるのももう少しかな。
夕方、涼しくなった住吉川を歩くと、こちらにも真夏とは少し違う花々が。
草花の方が季節の移ろいを先取りしているようだ。
我が家のベランダの花たちも少々。
この暑さで身体も少々悲鳴を上げかけているが、頑張って日々の散歩は続けている。
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