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0220 「河津桜」開花宣言@住吉川 [日々の散策]

「河津桜」開花宣言!! ※当社調べ(笑)
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住吉川の河津桜を知ったのは3年前だった。以来毎年見ているが、いつの間にか咲いていたという具合だった。この一年毎日ウォーキングしているので、「梅も咲き始めたし、(河津)桜はまだかいな」と思っていたが、雨上がりのこの日河口付近の梅を見ながら歩いていると、数輪咲いているのが見えた。5輪咲くと開花らしいので、私的機関ではあるがここに「開花宣言」をしておこう(笑)。
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本家の静岡県河津町ではもう満開らしい。関西の方が少し遅いんだなあ。
河口周辺の梅の花もかなり開花してきて、そろそろ見頃である。
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梅と六甲ライナーの図。
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二号線の近くで不思議な舞踊をやっていた。奇行?いや気功の一種かな?
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少し前(0215)に西宮の北山公園に行ってみたので、その時の写真もいくつか。
さすがにこの時期は冬枯れという雰囲気だったが、春を感じさせる花もいくつか。
フクジュソウ(福寿草)。
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バイカオウレン(梅花黄蓮)。北山山荘の庭の奥の野草のコーナーに咲いていた。
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梅も蝋梅も少しだがあった。さすがは植物園。
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北山山荘は紅葉の頃しか行っていなかったが、冬枯れの庭園もなかなかの風情だった。
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庭の右手をよく見ると、馬酔木がたくさん植えられていた。秋には気付かなかったなあ。
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蕾も膨らんでいるので、もう少ししたらむせ返るような馬酔木の香りをかぐことができそうだ。




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0214 「綱敷天満神社」の梅の花@神戸市東灘区 御影 [日々の散策]

「綱敷天満神社」の梅の花
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「綱敷天満神社」は毎年初詣に行く神社だが、正月以外に行くことは少なかった。時々読んでいる「神戸昼から散歩」というブログで、少し前に「JRから石屋川沿いに梅林が見えた」という記事があったので行ってみた。たぶん神社の西側の川沿いだろうとあたりをつけて、先ず神社を参拝。
一番南の鳥居から。
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阪神淡路大震災の鎮魂の像。キリスト教のマリア様にも見える。
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正月には火が焚かれていた拝殿横の広場は埋め戻されて平らになっていた。
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境内にも紅白の梅の花が。さすが天神様には梅の花が良く似合う。
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ふと気がつくと梅の横に蝋梅もあった。10年も通っていたのに気付かなかったなあ。
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北側に抜けて西に歩くと川沿いの公園に出る。
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JRの北側に確かに梅の小群落が。割と最近整備された公園のようだ。
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公園から神社の全体が見下ろせる。これは新たな発見だった。
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再び神社に戻る。
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神社と西側の公園が一体となっていて、良い散策コースだった。
これは何の花?、と撮ってから後で調べると「寒咲アヤメ」という冬に咲くアヤメの一種だった。
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2019年初スキー @ 野麦峠スキー場(長野県松本市奈川1173-13) [旅日記]

今年も来ました野麦峠。
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いつもは正月明けにスキーに行っているが、今シーズンは体調を考えると断念することになるかな、とも思ったが、2月になってまあまあ元気な気がしたので、雪を見るだけでもと行ってみることにした。若い頃はその奥の乗鞍高原に行っていたが、途中で通りかかるこのスキー場に行くようになったのはもう20年前になるだろうか。その間他のスキー場もいくつか行ったが、結局ここに落ち着いている。年に1・2度行くだけだが、近年は「今年も元気で来れた」という確認のようなものかも(笑)。

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平日でもいいのだが、空きすぎていているのも寂しいので三連休の前の金曜日に出発。現地の宿が取れずこの日は伊那まで行く。10時過ぎに出てチンタラ地道中心に走って、午後8時ごろ着いた。高速は540+670+1010で済んだ。中国吹田~高槻まで540円乗ると京都にリーズナブルに行けると分かったのは収穫(笑)。
彦根の先で見えた雪の伊吹山。
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中央道屏風山PAから見えた三日月。
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JR伊那市駅。
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何年か前に伊那に泊まった時行ったワン・コインのイタリアン「CONA 伊那店」がまだあったので、そこで夕食。(写真はFBから)
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朝7時半に宿を出てスキー場へ。いつもの宿が取れなかったので「ロッジ木の実」という宿にした。8時半過ぎに宿に来たら提携のリフト券(2日で4300円)がもらえるので間に合うように。境峠には雪があって、車を買って4年目にしてX-modeという雪道走行のスイッチを使った。効果は絶大だった。
<参考>X-MODEの実力は!?

この日の天気は最初曇りで昼前から雪が降ってきた。風がなかったのは幸いだったが寒かった。
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こちらではまだクリスマスが続いていた(笑)。
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こちらのスキー場のキャッチコピーは毎回面白いが(過去記事参照)、これはまた自虐的な!?
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3時ごろまでのんびり休みながら滑って宿へ。初めての宿はなかなかいい感じのロッジだった。喫煙場所が玄関先であることを除けば(笑)。ワインのフルボトルが@1000なのには特に好感が持てた。
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部屋にTVもないので早寝早起きが出来た。朝の6時ごろから除雪車が宿の前まで来ていた。関係者の努力には頭が下がるのであったよ。
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宿からは乗鞍の頂きが少し見えた。なかなかの眺め。
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車には5cmの雪が。外気温は-11℃だった(寒)。
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本日は快晴。下手っぴーには早朝の2時間ぐらいが気持ちよく滑れる時間帯。実際その通りだった。
誰もいないチャンピオンコース。
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晴れていると樹氷もきれいに見えた。
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来場記念のコーナー。
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いつもは休日でもお客さんはそう多くはないのだが、さすが三連休だけあって、昨日は600人今日は1000人超えだったそうだ。これくらいは来ないと存続の危機だからねえ。「もう来れない穴場」になってしまう。
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シャワートイレが新しく出来て快適になった。旧トイレのガラスに付いていた雪の結晶。
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早朝から起きて寒い中活動したせいか、昼過ぎに疲れを覚え、レストハウスも一杯なので2時ごろには引揚げることにした。気持ちとしてはあと一日ぐらい居たい気もしたが、体力がついていかないなあ(笑)。それでも今年も美しい乗鞍岳と御嶽山を拝むことができて僥倖だった。
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帰りは風邪か食あたりかよく分からない症状が出て苦しかったが、途中のSAなどで休みながら這うように帰った。まあ冬の旅先で発病するのは若い頃からだったから、今の体調のせいではないと思いたい。是非とも来年も(できれば今年もう一度)この地を訪れたいと強く思ったことだよ。



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立春を過ぎて [日々の散策]

ようやくちゃんと撮れた「キセキレイ」@住吉川。
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立春は2月4日だけでなく、二十四節気では2/4~2/18の間を指す。「寒さが残るが春の気立ち始める季節」ということである。ここ2・3日は日中10度を超えていて、厚着をして歩くと暑いぐらいであった。それでも夕方には冷えてくるから、インフルが猛威をふるっているのも分かる気がする。この数日撮った花や鳥の写真を。

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買い物から帰った家人が「ダイエーの近くにピンクの花が」というので行ってみた。確かにピンクの花で桜にも見えるがやはり梅だろう。
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この日は久しぶりにカワセミも見た。メスだがかなり下流に来ていたみたい。
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この日の夕日。雲の具合が変るので日々違って見える。
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昼出かけるとき、雨上がりの六甲山に雲が垂れ込めていたので。
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午後の住吉川。サギや鵜がなどが見られた。
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カワセミも(笑)。
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河畔の梅。まだ満開ではないが次々と花開いている。梅の花はちょっと見きれいでもアップにすると雄しべや花弁が崩れていて撮るのは難しい。
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この日の夕日。「煙突から煙」版。
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ベランダの花たち。
ロウバイ(蝋梅)。つぼみが花開いた。来年も咲かせられるか。
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ボケ(木瓜)。去年はたくさん咲いたがまだ一輪だけ。剪定に失敗した模様。
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アセビ(馬酔木)。なんか咲きそうな気がする。
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住吉川で少し前から「キセキレイ」を見かけていたが、ハクセキレイと違ってすばしっこく、近寄るとすぐ逃げてしまっていた。この日は餌を探してとどまっていたのでなんとか撮れた。
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こちらが「ハクセキレイ」。これも可愛いのだけれど。
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希少なものの方が貴重に感じられるのも致し方ないか。

夕方、近所の中央公園へ。ここの梅林もなかなかのものである。
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かくして少しずつではあるが「春立つ」てゆくのであったよ。

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映画『ヴィクトリア女王 最期の秘密』@神戸シネリーブル [映画]

映画『ヴィクトリア女王 最期の秘密』(原題:VICTORIA & ABDUL)
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一年ほど前、今の韓流ドラマ『オクニョ』の前に日曜日の夜に放映していた『女王ヴィクトリア 愛に生きる』をやっていたが、複雑な人間関係に疲れて途中で観るのを止めた。年末からヴィクトリア女王を取り上げた映画がいくつか上映されたので、その一つであるこの映画を観ることにした。

「ヴィクトリア(英語: Victoria、1819年5月24日 - 1901年1月22日)は、イギリス・ハノーヴァー朝第6代女王(在位:1837年6月20日 - 1901年1月22日)、初代インド皇帝(女帝)(在位:1877年1月1日 - 1901年1月22日)。」現在のエリザベスⅡ世に次ぐ63年7か月という長い在位期間は、英国の植民地政策が最高潮に達した時期と重なり、英国史に疎い自分にはわからないことが多かった。ただ、この映画は女王の晩年にフォーカスを当て、女王とインド人の従僕アブドゥルとのやり取りを中心に描かれていたので、難しさを感じずに観ることができた。「ほぼ、史実に基づいたドラマ」ということなのであるが。女王の死後アブドゥルに関する資料は全て処分されて、2010年に彼の日記が発見されたということだが、その辺の事情もよく分からない。
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18歳の若さで女王となり、夫アルバートと共に政務を執り、その間英国は世界各地を植民地化して、一大植民地帝国を築き上げた。また、女王の子女が欧州各国の王室・皇室と婚姻を結んだ結果、ヴィクトリアはヨーロッパの祖母と呼ばれるに至った。そういう激動の半生を経て、愛する夫アルバートを失い(1861年)、その後親交を深めたスコットランド人ジョン・ブラウンの死(1883年)の後ではすっかり生きる意欲を無くし、諦念と自暴自棄の中にあった女王だが、1887年、女王の在位50周年記念式典での記念硬貨の贈呈役に選ばれたアブドゥルが、英領インドからイギリスへとやってくる。
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王族や周辺の人々のどろどろした権力争いに倦んでいた女王の目には、王室のしきたりなどにも臆することなく、まっすぐな笑顔を向けるアブドゥルの言動が新鮮に思われ、2人の間には身分や年齢なども超越した深い絆が芽生えていく…。アブドゥルに出世欲や野心がなかったわけではなかっただろうが、映画の中ではそういう心も垣間見せながら、女王への敬愛の念と忠誠心が女王の死まで貫かれる。
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女王がインドや他の植民地の人々に対する蔑視や偏見から自由であったとは、当時の時代性からしてとても思えないが、そう思えるように描いているのが現代の作品だからだろうと思ったことだよ。また、浅学ながら感じたことは、ヨーロッパの王朝がそれぞれ姻戚関係で結ばれていて、一族でヨーロッパの大部分を支配しているかのような印象を強く受けた。例えは悪いが、江戸時代の日本が(養子縁組も含めて)徳川一族に依って支配されているのと似ている気がした。当時の民衆にとって王家(領主)が支配するのは当然という感覚が強くあったのかも知れない。市民革命が起こるまでは。
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いずれにしても、ヴィクトリアの在世中から、英国でも王権は次第に制限され、立憲君主国に移行していくのだが、アブドゥルとのエピソードもそれに少しは加担しているのかもしれない。女王の死後、出来の悪いと映画でも語られていた息子エドワード7世が継ぎ、その後ジョージ5世・エドワード8世・ジョージ6世と続いて、現在のエリザベス2世につながるのだが、それさえも知らなかった私には、まだまだ勉強が要るなあと思ったことだよ。主演のジュディ・デンチが1997年の『Queen Victoria 至上の恋』で同じヴィクトリア女王役を演じているらしいので、探して観てみようと思ったことだ。
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神戸ホンキートンク2月のスケジュールなど [神戸ホンキートンクライブ日程]

節分の「恵方巻」と「鰯」と「柊」。
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いつの間にか「立春」です。昨夜は我が家でも糖質を考えながらも、巻寿司と鰯を頂いて節分を祝いました。恵方巻でフードロスが問題になっていますがね。売り切れてなくなる程度に出してもいいんじゃないかと素人目には思いますが、競争意識がそうさせるのでしょうか。

2日の朝には六甲山にうっすらと雪化粧。
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また、家人の実家のお寺にも「蝋梅(ロウバイ)」があったそうな。
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前からあったのに気付かなかったようです(笑)。興味を持っていないと目に映らないんですね。逆に言うと、感性のアンテナを張っていれば、これからも新たな発見があるということですな。

さて今月の自分のライブですが、

2月1日(金) 19:30 Start
"The Seldom O'gene" Live @ アビリーン(神崎川)
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すでに終了いたしました(笑)。来ていただいた皆様ありがとうございました。次回は更にグレード・アップしてお届けするつもりですのでよろしく。

2月17日(日) 19:30 Start
"Hobo & New Bohemians" @神戸ホンキートンク
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隔月第3日曜日にやっております。今回は1月からスライドしてこの日になりました。
日曜日、三宮にお出かけのついでに立ち寄っていただければうれしいです。

2月28日(木) 19:30 Start
"HOBO & SADAO OHYA w/AKIRA YOHIKAWA" vol.15@アビリーン
  Special Guest HIDEMICHI HIRAI(Mandolin)
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ジャズ・ヴァイオリニスト大矢貞男氏とのコラボで、ジャンルの枠を超えた様々な曲を演奏します。
今月のアビリーンは期せずして朔日に始まり晦日に〆ることになりました。あまり意味はないけど(笑)。阪急神崎川駅からすぐですので、ふらっとお寄り下さい。
こんな動画も。
Hobo Teramoto , Sadao Ohya - Abilene Live 2018

ABILENE
大阪市淀川区新高2-16-12
06-6399-5335(阪急神崎川駅から徒歩5分)
http://abileneishibashi.web.fc2.com/

神戸ホンキートンク2月のスケジュールがFBにアップされたので転載します。いつもの月と若干変更もありますので、お確かめの上お越し下さい。

神戸ホンキートンク
神戸市中央区加納町2-2-2
Tel:078-241-2161
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mutsuko_2005_7_9_0423
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神戸ホンキートンク2月のスケジュール
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(クリックすると少し大きくなります)

また門戸厄神の「壱服庵」でも週末限定でライブをやっています。こちらもよろしく。
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2019年2月イヴェント予定
https://ippuku-an.at.webry.info/theme/9c30ac55ab.html

それでは、今月もよろしくお願いいたします。
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<蛇足>
今朝西浜公園を歩いていると、池のカルガモが芝生に出て歩いていました。餌が少ないのかな。
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0201 "The Seldom O'gene" Live @ Abilene(神崎川) [バンド]

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ちょうど去年の今頃結成した、たまに姿を見せるオジーン・バンド "The Seldom O'gene" の今年初めてのライブを、アビリーンでは去年の8月に引き続いてやらせていただきました。この冬一番の寒さにも関わらず、少なからずお客様に来ていただいて、バンド一同張り切って(緊張して)演奏することが出来ました。有難うございます。
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前回シルクで演奏してから3カ月、その間集まって練習したのは3・4回でしたが、課題曲を決めて個人練習をしましたので、Scene の曲が増えた結果、他の曲がやや少なくなってしまいました。Scene の曲を中心に様々な曲をやっていきたいと考えていますので、今後はもっとバリエーションを増やしていきたいものです。
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"East Virginia Blues" は昔から知っていたスタンダードですが、自分がやるのは初めてでした。
"Pathway of Teardrops" もオズボーンの有名な曲ですが、たまたま練習の時に話題に出て、ちょっと歌ってみたら意外にできそうだったのでやることに。練習の時の方が出来が良かった気もしますが、こういうコーラスの美しい曲にもどんどん挑戦していきたいと思っています。
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"Grandfather's Clock" はScene のライブでの定番曲ですが、以前ジャム会でMdのK本氏がトライアングルでソロをしたのを見て取り入れてみることにしました。ブルーグラス界広しといえども初の試みでしたね(笑)。
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2nd Stage の前に、お客様から "Wait a Minute" を是非やってくれというリクエストがあり、アンコールにととっておいたこの曲を入れたので10曲になってしまいました(笑)。リクエストがあるのは嬉しいことですな。アンコールでは "Fox on the Run" もリクエスト頂きました。
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次に姿を現すのがいつになるのかは未定ですが、その間新たな曲に挑戦したり、演奏の精度を高めていく所存ですので、よろしくお願いいたします。マスターとは5月の連休あたりどうかと話をしておりますが。

Set List

1st
East Virginia Blues (G)
Raised by the Railroad Line (F)
Grandfather's Clock (G)
Pathway of Teardrops (D)
Mean Mother Blues (F)
Sing Me Back Home (G)
Rawhide (C)
Drifting Too Far from the Shore (F)
What Am I Doing Hanging 'Round (A)

2nd
Dark Hollow (C)
Wait a Minute (B♭)
Faded Love (D*A)
Last Train from Poor Valley (G)
Small Exception of Me (B♭)
Hello Mary Lou (B♭)
Pickaway (G)
With Body and Soul (D)
Heaven (G)
City of New Orleans (D)

encore
Fox on the Run (A)
Can’t You Hear Me Calling (E)


バンドメンバーのH良君がyoutubeにあげてくれました。

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_1st-1
https://www.youtube.com/watch?v=rBuZ6k3rn3c

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_1st-2
https://www.youtube.com/watch?v=dc7_Td_OPXU

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_1st-3
https://www.youtube.com/watch?v=8oR5v-fZ9iA

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_2st-1
https://www.youtube.com/watch?v=X_MKrN5MLgA

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_2st-2
https://www.youtube.com/watch?v=jcWrc3hpDLQ

The Seldom O'gene Live at ABILENE_ACT5_2st-3
https://www.youtube.com/watch?v=U1ZacXn5IAs


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