0610 梅雨入り [日々の散策]
梅雨の合間の合歓の花。
同じくノウゼンカズラ。
0610
近畿地方に梅雨入り宣言が出た。平年より3日遅いとのことだが、近年は平年と大きく違うことが多く、「平年」があまり意味を持たなくなりつつあるような気がする。ちなみに去年は26日と、梅雨入り宣言をするようになってから最も遅い梅雨入りの発表だったそうだ。まさに異常気象だね。
ここ5年の入梅時期を調べてみた。
2019年 6月27日ごろ
2018年 6月5日ごろ
2017年 6月20日ごろ
2016年 6月4日ごろ
2015年 6月3日ごろ
去年は9月半ばに信州などで豪雨があったし、一昨年は7月初めに近畿でも大雨が降って、住吉川の遊歩道がぐちゃぐちゃになった。
0705 濁流の「住吉川」
今世界で蔓延中の新型コロナも含めて、人類による環境破壊の面も大きいと思われるが、世界の為政者たちが根本的な反省をしているようには見えないのが悲しくも残念だ。
さて、梅雨入りしたとたん毎日雨である。雨がそれほど嫌いなわけではないが、日課のウォーキングがしにくいのはちとつらいかな。2・3日は歩かなくてもいいんだとも言われているが、1日休むとなし崩しになりそうで、、無理をするときもある。自粛で大きなモールが閉鎖されていた時は困ったが、解除になったので雨の日は時々歩かせてもらっている。三密を避けるという観点からは不謹慎かもね。
この数日散歩の中で見た花鳥をいくつか並べておく。
3色の夾竹桃。大きな道路沿いの並木になっているが、庭先に咲いていると可憐に見える。
くちなしの白い花…おまえのような…花だった…♪
ガクアジサイ。
ブーゲンビリア。
アメリカデイゴ。
その後のジャカランダ。
7分咲き@潮見町。
大桝公園のジャカランダ。
潮芦屋モンテベロ通りのジャカランダ。去年は咲いてなかったが今年は一番東の木が花を付けていた。
0612
JR住吉駅の南側の通路のどこかにツバメの巣があると聞いてウォーキングのついでに行ってみた。
アガパンサスはばまだ咲き始め。
燕の巣はいくつかあったが、その中の一つに親が中を覗き込んでいるのがあった。
雛の姿が見られなかったのは少し残念だった。また見に行こう。
0614
朝、小雨の中宮川まで歩いていると、カルガモの親子が悠々と泳いでいた。
宮川河口は営巣できそうな場所が少ないのによく子作りできるなあといつも思う。
後で見に行った家人が「鵜が5羽ぐらいいたよ」と言っていた。雛が無事ならいいけどと思ったことだよ。
水を1日1.5L以上飲むというノルマの方は、暑くなってきたので割と容易になったが、ウォーキングの方はこれからが大変だ。まあ無理はしないようにして梅雨とそしてコロナと向き合っていきたいと思ったことだ。
ヤマモモの実。
この鳥は?
同じくノウゼンカズラ。
0610
近畿地方に梅雨入り宣言が出た。平年より3日遅いとのことだが、近年は平年と大きく違うことが多く、「平年」があまり意味を持たなくなりつつあるような気がする。ちなみに去年は26日と、梅雨入り宣言をするようになってから最も遅い梅雨入りの発表だったそうだ。まさに異常気象だね。
ここ5年の入梅時期を調べてみた。
2019年 6月27日ごろ
2018年 6月5日ごろ
2017年 6月20日ごろ
2016年 6月4日ごろ
2015年 6月3日ごろ
去年は9月半ばに信州などで豪雨があったし、一昨年は7月初めに近畿でも大雨が降って、住吉川の遊歩道がぐちゃぐちゃになった。
0705 濁流の「住吉川」
今世界で蔓延中の新型コロナも含めて、人類による環境破壊の面も大きいと思われるが、世界の為政者たちが根本的な反省をしているようには見えないのが悲しくも残念だ。
さて、梅雨入りしたとたん毎日雨である。雨がそれほど嫌いなわけではないが、日課のウォーキングがしにくいのはちとつらいかな。2・3日は歩かなくてもいいんだとも言われているが、1日休むとなし崩しになりそうで、、無理をするときもある。自粛で大きなモールが閉鎖されていた時は困ったが、解除になったので雨の日は時々歩かせてもらっている。三密を避けるという観点からは不謹慎かもね。
この数日散歩の中で見た花鳥をいくつか並べておく。
3色の夾竹桃。大きな道路沿いの並木になっているが、庭先に咲いていると可憐に見える。
くちなしの白い花…おまえのような…花だった…♪
ガクアジサイ。
ブーゲンビリア。
アメリカデイゴ。
その後のジャカランダ。
7分咲き@潮見町。
大桝公園のジャカランダ。
潮芦屋モンテベロ通りのジャカランダ。去年は咲いてなかったが今年は一番東の木が花を付けていた。
0612
JR住吉駅の南側の通路のどこかにツバメの巣があると聞いてウォーキングのついでに行ってみた。
アガパンサスはばまだ咲き始め。
燕の巣はいくつかあったが、その中の一つに親が中を覗き込んでいるのがあった。
雛の姿が見られなかったのは少し残念だった。また見に行こう。
0614
朝、小雨の中宮川まで歩いていると、カルガモの親子が悠々と泳いでいた。
宮川河口は営巣できそうな場所が少ないのによく子作りできるなあといつも思う。
後で見に行った家人が「鵜が5羽ぐらいいたよ」と言っていた。雛が無事ならいいけどと思ったことだよ。
水を1日1.5L以上飲むというノルマの方は、暑くなってきたので割と容易になったが、ウォーキングの方はこれからが大変だ。まあ無理はしないようにして梅雨とそしてコロナと向き合っていきたいと思ったことだ。
ヤマモモの実。
この鳥は?
2020-06-14 23:10
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