芦屋 オープンガーデン2018 [日々の散策]
芦屋 オープンガーデン2018
先日、いつもの散歩でシーサイド西口のあたりを歩いていた時、花壇のコーナーに椅子が置かれていて、冊子が何冊か置かれていた。その表紙が冒頭に上げた写真である。芦屋市のHPにpdfで掲載されているのを後から知った。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kouen/opengarden/opengarden.html
前にもこの冊子を手に入れたことがあったが、どこでもらったのかは忘れた。市の公園緑地課が行なっている緑化活動の一環らしい。今年は133ヶ所からの応募があったそうで、パンフにはそれらの場所と説明と期間が明記されていた。いつも散歩している西浜公園も載っていた。近いところにある、いくつかを散歩を兼ねて回ってみたので、撮った写真をいくつか並べてみる。
呉川町のお宅のガーデン。薔薇を中心にイングリッシュガーデン風になっていた。
全体を撮るのを忘れていた(笑)。
別の日に行った近所のお宅のイングリッシュガーデン。前から家人が「ここの庭はすごいよ」といっていたところだ。
多種の花々が所狭しと植えられていて、壮観であった。これだけの庭を維持するのは大変な労力が要るだろうな、とベランダ花園の維持にも四苦八苦している身としては思うのであったよ。こうやって時々覗かせてもらうのが分相応であると思われたことだ。
こうして一挙に咲いている花も良いのだが、何と何が咲いているか分からなくなってしまうのも、どうかなとも思う。やはり散歩していて「こんなところにこんな花が」と発見する楽しみの方が自分には合っている気もするなあ。というわけで、ここ数日の散歩中に見かけた単発のものをいくつか。
西浜公園の西端に咲いていた「ハコネウツギ(箱根宇津木)」。
「ニシキ(二色)ウツギ」との区別はほとんどつかないそうだ。一方は海沿いに生えると言われても、植栽だからなあ。
6月に実がなるところから命名されたという「ジューン・ベリー」。
道端の花壇に咲いていた花々。名前は…、また調べよう。
これは分かる。ポピーとキンギョソウ。
楠もいま開花している。すごく小さい花だけど。
先日、いつもの散歩でシーサイド西口のあたりを歩いていた時、花壇のコーナーに椅子が置かれていて、冊子が何冊か置かれていた。その表紙が冒頭に上げた写真である。芦屋市のHPにpdfで掲載されているのを後から知った。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kouen/opengarden/opengarden.html
前にもこの冊子を手に入れたことがあったが、どこでもらったのかは忘れた。市の公園緑地課が行なっている緑化活動の一環らしい。今年は133ヶ所からの応募があったそうで、パンフにはそれらの場所と説明と期間が明記されていた。いつも散歩している西浜公園も載っていた。近いところにある、いくつかを散歩を兼ねて回ってみたので、撮った写真をいくつか並べてみる。
呉川町のお宅のガーデン。薔薇を中心にイングリッシュガーデン風になっていた。
全体を撮るのを忘れていた(笑)。
別の日に行った近所のお宅のイングリッシュガーデン。前から家人が「ここの庭はすごいよ」といっていたところだ。
多種の花々が所狭しと植えられていて、壮観であった。これだけの庭を維持するのは大変な労力が要るだろうな、とベランダ花園の維持にも四苦八苦している身としては思うのであったよ。こうやって時々覗かせてもらうのが分相応であると思われたことだ。
こうして一挙に咲いている花も良いのだが、何と何が咲いているか分からなくなってしまうのも、どうかなとも思う。やはり散歩していて「こんなところにこんな花が」と発見する楽しみの方が自分には合っている気もするなあ。というわけで、ここ数日の散歩中に見かけた単発のものをいくつか。
西浜公園の西端に咲いていた「ハコネウツギ(箱根宇津木)」。
「ニシキ(二色)ウツギ」との区別はほとんどつかないそうだ。一方は海沿いに生えると言われても、植栽だからなあ。
6月に実がなるところから命名されたという「ジューン・ベリー」。
道端の花壇に咲いていた花々。名前は…、また調べよう。
これは分かる。ポピーとキンギョソウ。
楠もいま開花している。すごく小さい花だけど。
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